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プラークとは

2019年10月28日 (月)

カテゴリー: 未分類

はじめまして!歯科衛生士の中川です☀

この度山田歯科、インスタグラム始めました!
山田歯科の日常や情報を更新していくので良かったらぜひ目を通してみてください

さて、今回のブログは「プラーク(歯垢)」についてです。皆さん、歯垢とも呼ばれるプラークとは一体なんなのかご存知ですか?
プラークは食べかすだと思っている方が多いのですが、プラーク(歯垢)は食べかすではありません!プラークとは細菌の塊のことをいいます。プラーク1mg中の細菌数は約10億もあるのです。このプラークの中にむし歯や歯周病の原因となる細菌がひしめいています。

皆さんは歯科医院で歯の磨き残しを赤く染め出した経験はありますか?歯面の赤く染色される部分は磨き残し=プラーク(細菌)です。食べかすは赤く染色されません。
そのプラークはうがいでは落ちませんが、ご自身の歯磨きで落とすことが出来ます。
お口の中に細菌は存在するものなのでプラークが付着してしまうのは仕方がないことですが、そのついてしまったプラークを毎日落とすことがとても重要です。プラークはそのままにしておくと、歯肉に炎症を起こします。
歯磨きの際の出血はこのプラークによる炎症が原因です。
また、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯の間の溝が深くなってしまうのもこのプラークが原因です。

プラークは歯のどの部分につくかによって「歯肉縁上プラーク」と「歯肉縁下プラーク」に分けられ、それぞれに棲みつく細菌の種類も違います。

皆さんがご自宅で行う歯磨きで落とすことが出来るのは「歯肉縁上プラーク」になります。

歯肉縁上プラークとは歯の見えている部分(歯冠部)についたプラークの事で、プラーク中の細菌が作り出す酸は虫歯の原因になります。そして歯と歯肉の境目についたプラークは歯周病の原因になります。

「歯肉縁下プラーク」とは歯周病が進行して形成される歯周ポケットの中につくため、肉眼で確認するのは難しいプラークです。
歯周病菌は酸素を嫌う細菌なので、歯周ポケットの中の酸素が非常に少ない状態を好んで棲みつきます。これらの細菌は中~重度の歯周病である歯周炎の発症や進行に関係しています。

虫歯・歯周病を防ぐためにはプラークを除去することが重要です。
良く磨いたつもりでも歯と歯の間や歯と歯肉の際の部分は磨き残しが多く大部分にプラークが残っています。
これらのプラークを除去するには歯ブラシに加えて、補助清掃用具(歯間ブラシ・デンタルフロス・ワンタフトブラシetc)の使用が大変効果的です。正しい歯の磨き方や補助清掃用具の使い方を身につけることは虫歯や歯周病の予防につながります。

定期的にお掃除や検診を受けることで、必要に応じて専門的プラーク除去を受けることができ、お口の中をプラークの少ない状態に保つことが出来ます。
正しいブラッシング方法も歯科衛生士の方で時間をかけて教えさせていただきますので皆さんもぜひお掃除をしに来てください!また質問があれば何なりとお申し付けください!お待ちしております☀☝

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