山田歯科成瀬クリニック
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顎関節症治療

顎関節症は直接歯に痛みを感じることが少ないために、はじめは耳鼻咽喉科や整形外科を受診し、異常なしと診断されることも少なくないようです。顎関節症は長年の習慣やストレスなど、様々な原因によって引き起こされます。まずは歯科医療の観点から原因を分析し、治療法を立ててまいります。
また、最新の医療設備により患者様の顎の動きを測定し、どのような治療を行えば、患者様の苦痛を取り除くことができるか、丁寧にご説明します。

顎関節症の原因

歯並びや親知らず、自分の顎の動きに合わない詰め物を入れたまま放置しておくと、かみ合わせにズレを生じます。また、歯列矯正の治療後3年~4年で顎関節症になる患者さんも非常に多いのです。これは抜く必要のない健全な小臼歯を抜いて矯正をおこなったため、顎のズレが生じたと考えられます。 かみ合わせがズレたままでいると、無理な状態で噛むことで顎の関節や顎を動かす筋肉に負担がかかります。その結果、筋肉が疲労して様々な症状が現れます。あごの関節の痛み、雑音、肩こり、片頭痛、めまい、耳鳴りなどの症状が発症します。

治療の流れ

カウンセリング(初診)
初めて来院された患者さんに対してカウンセリングを行います。ここでは患者さんの現状を把握します。
かみ合せの検査
患者さんの噛み合わせをチェックします。この際、補綴物(被せ物)の状態等も拝見します。
検査結果から診断、治療
検査内容を基に現状と治療の方針をご説明し、治療を開始します。顎関節症の治療方法は患者さんにより様々です。矯正治療を行うことで治る方もいれば、被せ物を調整するだけで治る方もいらっしゃいます。
メンテナンス
治療終了後も定期的なメンテナンスをお勧めします。歯が原因となる顎関節症は常に健康な歯を保つことが重要になります。ということは日々の予防が大切なわけです。